いまだに1on1を「部下指導やダメ出しの場」だと思ってる人がいることへの驚きと私の思い
1on1を企業に導入する仕事を始めてから6年ほどになります。 大手企業を中心に4
わたしたちとともに、人とチームが育つ職場をつくりませんか
<Work F-style代表 杉江美樹の想い>
「仕事は大変でも、このチームならともにチャレンジできる、自分の成長を感じられる!」そう胸を張って言えるチームを日本の職場にたくさん作りたい!
人材開発担当の方など「職場を変えたい!」と思われたご担当者様と私たちが「チーム」となり、正直なコミュニケーションを取りながら変革へチャレンジしていきます。
人材育成の理論や統計などアカデミックな裏づけを持ちながら、それぞれの企業様や職場の価値観、現場の一人ひとりの気持ちに寄り添い、現場とともに汗をかいて走ります。
研修を行うことが目的ではありません。どんな会社でありたいのか、良い職場・良いチームとは何か。ビジョンや目的を明らかにして常にベストな解決策を模索します。
1on1を企業に導入する仕事を始めてから6年ほどになります。 大手企業を中心に4
1on1を行うということはマネジメントスタイルを変えるということ しばらく1on
今日はちょっと怒っていることを書きます。 これまでは「良い1on1研修をやればい
今日はコロナ禍における研修の形について、ぼやきながら考えてみたいと思います。 こ
今日は私の趣味のバイオリンのレッスンの経験から、フィードバックの効果とポイントに
5年間、ある研修を行ってきたC社様と、晴れて両者合意のもと、「幸せなお別れ」をい
「異業種交流研修のグループワークで、新しい時代の働き方についてレポートしなくちゃ
先日とあるテレビ番組でこんなことをやっていました。 「最近、おもちゃ売り場が変化
ある会社の取り組みが4月からスタートし、その第1回目から面白いことが起こったので
先日、とある会社の新入社員の方向けに、人材開発部門の方と共同開催の形でワークショ