今日のできたことを3つ書く!

ようやくですが、フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグの書いた本「OPTION B」を読みました。
シェリル・サンドバーグが夫の急死から学んだ「折れない心(レジリエンス)の鍛え方」について書いてある本です。

その中で、
あ。やっぱりこれいいんだ、自分のためにもやってみよ。
と思ったことがありました。

それは!

寝る前に
「今日のできたことを3つ書く」というもの。

どんな些細なことでもいい。
何もなければ
「今日、朝いつもの時間に起きた」
「9時に会社に行った」 でもいい。
できたことはいっぱいあるはずです。

実はこれ、数年前に訳もなく気持ちが沈んでいたとき、私もやっていたことがあります。

しばらく続けたら元気になったので、「自分に自信が持てない」と泣いていた20代の女性にコーチングしていたとき、何気なくこの話をしてみたところ、彼女は毎日続けて徐々に元気になりました。今でもこの習慣は続けているそうです。

そっか。これはやっぱり効果があるんだな。

とはいえ、慣れるとすぐに3つ書けるようになって、飽きっぽい私はつづきませんでした。

今日の感謝を3つ書く!!

本では、さらに「今日の感謝を3つ書く」といいとありました。

なるほど!感謝の気持ちを忘れないことも大事。
書いてみると、ああ、自分っていろんな人に助けられているなあ、一人じゃないんだなあ、と、しみじみ。

感謝の気持ちを持てるようになると、落ち込んだ時の立ち直りも早いとありました。
納得です。

今日のお役立ちを3つ書く!!!

さらにさらに!
ここまでの2つができるようになり、少し元気が出てきたら

「今日、自分が役に立ったことを3つ書く」のが良いと。

なーるーほーどー!

感謝の気持ちを持つだけでなく、
自分も誰かの役に立った、貢献できたと思える、そのことが、人とのつながりや自己肯定感を高め、自信につながっていくはずです。

ということで、私も始めました。

寝る前に、ノートに書き出してみると、あらまあ、ふしぎ。
いやな気持ちが吹っ切れて、穏やかな気分になれるのです。

特に「役に立ったこと」は、毎日そんなに簡単に浮かびませんが、浮かぶと嬉しくて、ささいなことでも「こんな私でも役立ってるなあ」「私、生きててよかった!(←おおげさ!)」とにっこり。

・AさんとBさんを笑顔にした
・Cさんの疑問をすぐに調べて解決してあげた
・Dさんをメールで励ました
  :

これを書いた夜は、よく眠れて、朝もすっきり。
寝る前は大抵、明日の不安でいっぱいだったり、今日のいやなことで頭がいっぱいになっていたことに気付きました。

寝る前に書き出す3つのこと

今日のできたこと3つ
今日の感謝3つ
今日のお役立ち3つ

寝る前にぜひやってみてください。きっと折れない心を作ることができると思います。