やりたくない仕事をやらされている時は試されている時

今の仕事が合わない、つまらない、異動したい
なかなかいきたい部署に異動できない
そもそもやりたいことが見つからない

というあなたへ。

大きな声で言いたいと思います。

今、あなたは、めちゃめちゃ試されています!!!

やりたくない仕事に就いている時にわざと仕事をサボり、周りに迷惑をかけ、異動になるのを待つという人がいます。
会社を辞めようかどうしようかと思い悩んでパフォーマンスが下がる人もいます。

でもちょっと待って!そんなことをしたら、周りからの信頼をなくし、どこにいっても通用しない人になってしまいます。

自分の興味・周りからの期待・自分にできることを増やすチャンス!と捉える

人生に無駄なことなんてありません。

そもそもやりたい仕事に就いている時にやる気を出すなんて誰でもできること。

やりたくない仕事に就いているときこそ、あなたがどうするかが試されているのです。

ではどうしたら良いのか、ポイントを3つお話します。

ポイント1:ちょっとでも面白いことを見つける

つまらない、やりたくない仕事の中にちょっとでもある、面白いと思う部分を探してみてください

自分が本当はどんなことに興味があるのか、何より自分がよく理解できるようになるはずです。
そして、そのちょっとでも面白いと思う部分を増やし、楽しくする努力をするのです。

ポイント2:周囲の期待に応える

周りから期待されることをとにかく一生懸命やってみてください。

周りから感謝されて嬉しかったり、また、信頼されるようになって次の(異動などの)チャンスを掴むことにつながります。

ポイント3:不得意なことに挑戦する

自分にはムリ、できるわけない、不得意だと思っていることに挑戦してください

自分にはムリ、できないと思っていたことをやってみて、できることの幅を広げます。

腐っていた私が、考え方を変えたら起こった変化

私も若いころ、興味のない部署に異動させられ、腐ってしまっている時期がありました。
会社を辞めようか?転職しようか?とも思いましたが、今辞めても、自分にできることは何もないと思い、
「この時間を無駄に過ごすのはもったいない!」と気持ちを切り替えました。

とにかく、目の前の仕事を一生懸命やりました。
私は、新しいことに挑戦するのが好きだと気付き、毎日、どんなささいなことでもいいから、新しいことをやるようにしました。
エクセルの表を改善するとか、

すると、周りが私を見る目が変わり、少しずつやりがいのある仕事が与えられるようになりました。

それから2年ほどたって、ついに新しいプロジェクトに抜擢をされたのでした。

もともとやりたいと思っていた仕事とは少し領域が違いましたが、
自分には興味がない、つまらないと思っていた仕事の中にも、やりがいをみつけ、自分にできることを増やしてきたので、そのプロジェクトはいつのまにか「やりたい仕事のひとつ」に変わっていました。

やりたくない仕事の中に自分だけの小さな楽しみをみつけ、自分にできることを増やし、周りからの信頼を得て次のチャンスをもらう、それを続けているうち、「やりたい仕事」が増えていたのです。

人生には無駄なことなんてひとつもありません。

やりたくない仕事をやらされている時、あなたは試されています。

辛いときに目の前の仕事から逃げないことこそ、あなたの可能性を広げ、豊かなキャリアにつながっていきます。

逆に、会社を辞めるタイミングには、「もう十分やった」と満足ができていて悩まないものです。
この話はまた今度!