私は

情報はオープンに、どんどん出した方が、
損をするどころか
その分いろんな情報が得られて学びが大きくなる

と思っています。

そんな思いから、弊社の研修について、オブザーブ(見学)希望の方は、クライアントさえ許せば、主に、企業の人材育成担当の方にどんどんオブザーブいただくようにしています。

とはいえ、オブザーブ人数が増えると研修そのものに影響が出るため、1名、多くても2名と限定的になってはいるのですが。

そして、オブザーブいただいた方には、弊社プログラムの良かった点・改善点をフィードバックいただくようにしています。

こんなことをやっている理由はいろいろあります。

まずは、弊社のメリット。

  • オブザーブされると思ったら、恥ずかしくないようにもっと良いものを考えようとより真剣になる
  • オブザーブ後に厳しいフィードバックをいただいた方がその後のプログラム改善につながる
  • もしかしたらオブザーブいただいた会社から仕事をいただけるかもしれない(しかしそうはなかなかならない)
  • お客様(クライアント)にもメリットがあります。

  • オブザーブいただいた方と交流が図れる
  • オブザーブの方の会社と比べて自社がどういう特徴があるのか把握できる(「うちは御社と比べてどうですか?」と聞く方がほとんど)
  • もちろん、一方で、弊社が必死に考えたプログラムそのものやネタを、オブザーブいただいた会社にパクられるというリスクもあります。

    が、そこは、こう思うのです。

    • そのお客様に合うように真剣に作ったプログラムの1部だけを見て切り取られたとしても、同じ効果は絶対に出せない自信を持っている。またその自信を持ってやるべき。
    • 簡単にパクられたとしたらそもそもその程度のものだったということで、原因は弊社にある
    • たとえパクられたとしても、弊社はさらに次へ進めばいい、それだけのこと。

    つまり
    「自分たちはいいものを作り続け、常に先へ進むという覚悟をした。」ということ!

    これは、企業としての「あり方」です。

    今の時代、いくらノウハウやコンテンツそのものを隠そうとしたところで無理があります。

    もちろん、特許などで守るべき技術やノウハウ、ビジネスモデルであれば守るべきです。
    でも、そこまでのものがどれだけあるでしょうか。

    隠さずオープンにして、意見をもらって、どんどん先へ進む。

    私たちは、この「あり方」を大切に、進んでいきます。