研修は、外注するのがよいか、内製化するのがいいのか。
そんなことで悩まれる研修担当の方もいらっしゃるかと思います。

大事なことは、コストがどーの、ではなく、
・御社がどんな人材を創りたいと思っているのか
・それはなぜなのか
これが明確ならば、答えは自ずと見えるのではないかなーと思っています。

本日、クライアントC社様の社内研修を見学させていただきました。

「ワクワク生きる自立型人材育成セミナー」

休日にも関わらず、50名の方が手を挙げて参加され、本当に熱心に受講されていました。

講師は人材開発部門の方。
笑いを取りながら、自分の過去の「失敗経験」をふんだんに織り交ぜ、あたたかい気持ちを込めて進めていらっしゃって。
何より講師とても身近で、自分にもできるかも?と思わせてくれる存在。

これはオフレコでお願いします!なんていいながら、社内の裏事情をお話ししたり。受講者はニヤニヤ。

そして、

「僕はC社をこんな会社にしたい。 こんな会話の起こる会社にしたい。そのためにこの研修をやっています。みなさん、一緒にやっていきましょう!」

この研修を社員の方がやることの意味は、ここにあるなあと思いました。

社員の方が講師をやろうが、社外講師がやろうが、コストはそれなりにかかります。

コストをかけたくないから、という理由で何でも社内でやろうとされる会社もあるようですが、
社外の人間だからこそできること、言えることがあるのも事実。

私のクライアントさんはみな、そこを、うまーく使い分けていらっしゃってます。
「ここは社外の方にしか言えないことなので、お願いします!」とか。

御社の事業戦略、そして人材育成の戦略を踏まえて、どんな研修が必要で、誰が講師をやるのが一番良いのかを決める。

それがポイントだと思ってます。