あけましておめでとうございます!
年末年始、みなさまはどのようにお過ごしでしょうか。

実家などで親戚一同が集まったという方も多いかもしれません。

ということで、この機会に、私が時々感じる、「親戚が集まった時の会話の違和感」についてちょっとお話してみたいなと思います。

どうして私の親戚は私に「仕事どう?」「仕事は何してるの?」と聞かないのかな?

ということです。

親戚たち(主に、私より年上のおじさんたち)は、私の夫には、ふつーにこう聞いてます。

「Kさん(主人の名前)、今、仕事はどんなことしてるの?」
「どう?そちらの景気は?」

でも私には一切仕事について聞いてくることはありません。
夫側の親戚も、私の親戚も、また、父方も、母方も同じです。

25年間、私も夫も同じように仕事をしているので、私にも同じ質問をして当然と思うのですが・・・?

しかも私はこれまで2回ほど職を変え、会社も興しているので、ずっと同じ会社に勤めている夫よりも変わった「ネタ」があるのですが・・・?

誰も聞いてこないので、私が起業して今何をしているのかは、親戚はほぼ誰も知りません。(泣)興味ないのかな。

私は、いろんな人の仕事の話を聞くのが面白くて好きなので、親戚のおじさんが仕事の話を始めると、それとなく話に入り、「ふんふん」「へー」「そうそう」とか言ってみるのですが、誰も私には興味示すことなく会話終了。もちろん夫はちゃんと会話に入れてもらっています。

私の仕事の話を聞いて欲しい!と思ってるわけではないんですが、夫と比べて「興味ないんかな?」と残念に思います。

おじさんたちに悪気はまったくないのだとは思うのですが、

「女性に仕事の話をするものではない」
「女性に仕事の話はわからない」
「女性に仕事の話をするのはかえって失礼」

とかなんだとか、最近でいうところの「無意識の偏見(アンコンシャスバイアス)」のようなものを持っているのでしょうか。

または
女性が仕事について語る、という経験をしたことがないので、女性に仕事の質問をするなんて考えもおよばない、のか

仕事の話をしたそうな女性とどう接したらいいのかわからない、のか

はたまた

「東京の女はナマイキ」と思われてるのかも、なんて思ったり、
私が仕事をしていることを受け入れてくれていないのかな、なんてことまで思ってしまいます。

でも、夫婦で同じように仕事して、同じように家事分担して生きてるのに、それってほんとうに不自然。

親戚同士のなにげない会話という「根っこ」のところが変わって初めて、女性が仕事をふつーにする世の中になったと言えるんじゃないかな、と思っています。

今日は、共働き夫婦の妻の立場で思うことをお伝えしました。
私も、私とは異なる人の立場に立てば気づけていないこともあるのだと思いますが、お互いの生き方を尊重したとき、どんな会話が当たり前なのかなってことに意識を向けたいと思います。