昨日は、朝起きた時の習慣「日めくりカレンダーをめくる」ということについて書きました。今日は、夜寝る前の習慣についてお伝えします。

1/22に東京都主催の第一回のNew Conferenceに出席してきました。
New ConferenceのNewとはNetwork to Empower Entrepreneurial Womenの略。
(正しくはNEEWですが)

このカンファレンスでは、著名な女性経営者が登壇、自らの経験談を語ったあと、東京都に対して女性経営者としての政策提言をし、小池百合子都知事がそれを受けて宣言をする、というもの。

「男性経営者」とは言われないのに、わたしたちは「女性経営者」と呼ばれ、まだまだ特別視される時代なんだ、女性経営者だからこそ行き詰まる環境がたくさんあるんだ、ということを改めて実感し、もっと今の状況を変えていこうと思いました。

さて、このカンファレンスに登壇された方からこんな話が出てきました。

お話されたのは、軽井沢にインターナショナルスクールを開講された小林りんさんと、アスリートの有森裕子さん。

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小林りんさん
寝る前に、今日1日あったいいことを考える人と、悪いことを考える人では、1年後に健康状態に大きな差がつくことがアメリカで証明されました。そのくらい寝る前にどんな気持ちを持つかは重要なんです。

有森裕子さん
その通りだと思います。特にアスリートはそれが結果となってすぐに現れるのでわかりやすいんです。どんなに能力があるアスリートでも、気持ちの部分で伸びるか伸びないかが決まるんです。
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有森裕子さんは、実は、生まれつき両足が股関節脱臼で、運動も、勉強もできず、小学校のころはいつも「自分は何もできない」「自分はだめだ」と言っていたそうです。

そんな時、ある先生が
「お前はいいところがいっぱいあるのに、いつも自分はだめだと言っている。そんなお前をみていると、本当にお前はだめなやつだと思うようになってきたよ。」
と言ったそうです。

その言葉にはっとさせられ、たまたま先生が顧問を務める陸上部に入り、それがマラソンを始めるきっかけだったとお話されていました。

悪いことを考えて、不健康でパフォーマンスの下がる人間でいるか
良いことを考えて、健康でパフォーマンスの上がる人間でいるか

会社で働く方々は、アスリートと違ってそのパフォーマンスの差に気づくことはほとんどないと思いますが、実は目には見えないけれどとっても大事なことだと思います。

そして特に寝る前の心の状態が大事だということ。

あなたは寝る前に今日の良かったことや、自分にできたことを考える人でありたいですか。
それとも、今日の嫌なできごとや、自分を卑下することばかり考える人でありたいですか。

人生のすべては自分の選択次第!