製薬会社T様にて新入社員を対象にしたチームビルディング研修を行いました。今年で3回目になるこの研修、教育部門の方と納得いくまで話し合って内容をブラッシュアップし続けた結果、今年はこれまでで最も深い気づきを得られる場となりました!


こちらの会社様では、新入社員の皆さんは研修センターで約5ヶ月間ともに過ごし、業界の知識やの基礎をみっちり学びます。

これから先約4ヶ月ともに過ごす中で、4−5人でチームとなり「マナー・コミュニケーションアップ」「健康管理」「学力アップ」などの委員会活動も行います。「チームで成果を出す」とはどういうことなのか、経験を通じて学ぶのです。

今日の研修はその委員会活動の準備運動のようなもの。まずはチーム対抗でフラフープを使ったゲームを実施!全員が夢中になり、あちこちから叫び声が上がって大騒ぎとなりました。

ゲームで「勝った!」「負けた!」と大騒ぎのあとは、心を落ち着かせ「振り返りタイム」となります。

チームの何が良かったのか、どうしたらもっとよい結果が出たのか、振り返りながら「チームで成果を出すためのポイント」を考えていきます。

株式会社work F-style ワークエフスタイル 研修導入事例 大鵬様2教育部の先輩社員のサポートを受けながらディスカッションする新入社員たち
  • どんな意見も言い合えるって大事だよね!
  • とにかく出たアイディアをやってみること。やってみないとわからない。
  • 楽しいって大事。楽しいとアイディアが出る。
  • Aくんが常に冷静で全体を見ててくれたから軌道修正できた。
  • 適正な目標タイムを設定したのが良かった。
  • 負けたけど、楽しくやりきったから後悔してない。きっと次も頑張れる!
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意見がどんどん出てきます!出た意見をもとにポイントを整理して、委員会活動で活かせることをお伝えすることができました。


最後に、ゲームと振り返りから学んだことを活かして、自分たちの委員会チームでの活動にどう活かすのか、そしてどんな活動にしていくのか、チーム毎にディスカッション。1チームにひとりずつ教育部門の方がついてしっかりサポートもしていただきました。

実は、過去2年も同じような研修を行いましたが、新入社員の方にゲームを通じて深い学びを促すことはそんなに簡単ではありませんでした。
・ゲームでふざけてしまって内省しづらくなってしまう。
・ゲームからの学びをうまく言語化できない。
・具体的に委員会活動に結びつけて考えることができない。
などなど。

教育部門の方々と納得いくまで話し合って毎年内容をブラッシュアップし続け、進行や時間管理、言葉遣いにまで気をつけることで、今年はこれまで以上の深い気づきにつなげられたと思っています。
ホッと一安心です。

教育部門の方から

受講生自身が昨年よりも明快に理解し、自主的に考えてくれているように思いました。これも杉江さんのお陰と感謝申し上げます。

これから先4ヶ月、私たち教育部門が対応して、委員会チームでの活動を振り返りながら進めていきます。またご報告します!

今回の反省点もいろいろあります。またそれを活かして、次年度につなげていきたいと考えています。


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